株式会社ヴァイタスとの特許権侵害訴訟に勝訴判決


勝訴判決

令和2年8月11日

お客様各位

〒105-0001
東京都港区虎ノ門1丁目2番3号
株式会社レイズ

勝訴判決に関するお知らせ

 平成31年1月31日付「訴訟の提起に関するお知らせ」(https://01s.jp/news/345/)においてご連絡申し上げましたとおり、弊社は、株式会社ヴァイタス(東京都文京区本郷三丁目15番2号本郷二村ビル6階)を相手方とし、東京地方裁判所に特許権侵害訴訟(東京地裁平成31年(ワ)第2210号。以下「本件訴訟」といいます。)を提起致しておりました。約1年6ヶ月に及ぶ審理の結果、本日、東京地方裁判所は、弊社の主張を全部認容し、株式会社ヴァイタスに対し、「医療看護支援ピクトグラムシステム(それを構成する情報処理装置、その情報処理プログラム、端末装置及びその制御プログラムを含む。)」の生産、使用、譲渡、リース等の禁止を命じるとともに、同システムの廃棄を命じました。

 これまで、株式会社ヴァイタスは、特許侵害行為を否認し続けておりましたが、本件訴訟において弊社の主張の正当性が認められ、株式会社ヴァイタスが製作、販売等する前記「医療看護支援ピクトグラムシステム」が弊社保有の特許権を侵害していることが明らかになりました。

 かかる裁判所が示す認定判断によりますと、テレビレンタル事業者様が前記「医療看護支援ピクトグラムシステム」を床頭台やテレビ等と共に医療機関等へ販売・リース・貸与等する行為や、株式会社ヴァイタスの販売代理店様が同システムを宣伝等する行為も、弊社特許権の侵害行為となりますので、直ちに中止して頂きますようお願い致します。

 弊社にとって、長年の研究開発の成果である技術、製品を保護する特許権等の知的財産は重要な資産であり、前記判決を尊重して頂くべく、引き続き必要な措置を検討して参る所存です。

以上