医療者向けベッドサイド情報端末 「ユカリアタッチ」病院導入数5,000台達成


2019年02月22日

株式会社キャピタルメディカ

長野県の 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院、石川県の 社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 にて運用開始

株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川 淳)の子会社、株式会社レイズ(代表取締役:白水 裕介)が開発・販売している医療者向けベッドサイド端末「ユカリアタッチ」が、2017年2月の販売開始以来の導入台数5,000台を突破いたしました。
ユカリアタッチイメージ
「ユカリアタッチ」は床頭台(しょうとうだい)と呼ばれるベッドサイド設備に設置する医療者向けの情報端末で、医療の安全性の向上や看護業務の効率化に役立つ機能を多数搭載しています。

主力機能のひとつである「電子化ピクトグラム」は、患者の安静度や禁飲食、アレルギー情報や医療・看護上の個別注意事項などをピクトグラムと呼ばれる分かりやすいイラスト記号として表示することで、医療者間の円滑な情報共有に役立っています。
また、「バイタルデータ入力・電子カルテ自動連係機能」は、NFC式*測定器(体温計や血圧計等)をユカリアタッチにかざすだけで電子カルテにバイタルサインが自動連係・登録されるため、データの未入力、誤入力、入力までのタイムラグ発生防止に繋がっています。

看護現場では、医師からの指示や医療・看護上必要な患者情報を床頭台に札や紙、マグネット等を貼って医療者間で情報共有するケースが大半を占めています。しかし、こうしたアナログな情報共有の在り方では、古い情報が伝わる、見落しが生じる、差替えの手間が掛かるなど、看護師の運用負荷は勿論のこと、患者の状態変化や注意事項を確実・適切に共有出来ないという事態が慢性的に起こっています。
そこで、医療者向けの情報を端末上で一元管理できるように開発されたのが「ユカリアタッチ」です。これまで10年以上にわたり病院経営・運営支援に関わり、医療現場を理解しているキャピタルメディカだからこそ、現場の課題を見極め、解決する機能を搭載した情報端末を提供することができました。

2017年2月に本格的に販売開始以来全国で導入数を伸ばしており、2018年12月に「社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院(長野県松本市)」さま、2019年1月に「社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院(石川県七尾市)」さまに導入されたことで、累計導入数が5,000台を超えました。

今後も、「ユカリアタッチ」の機能拡充を通じて、医療・看護業務を支援し、看護現場の環境向上や働き方改革にも貢献してまいりたいと思います。

*NFC(Near Field Communication:非接触通信の国際規格)

製品名: 医療者向けベッドサイド端末「ユカリアタッチ」

床頭台搭載イメージ

床頭台搭載イメージ


主な機能:

電子化ピクトグラム

アレルギー情報、介助情報などの注意事項をピクトグラム(イラスト記号)で表示

ピクトグラムイメージ

ピクトグラムイメージ

バイタルデータ入力・電子カルテ自動連係

体温・血圧・血糖値等の測定器をかざすと電子カルテに時間と値が自動登録

バイタルデータイメージ

バイタルデータイメージ

離床ボタン

検査中、リハビリ中等の患者情報表示

離床ボタンイメージ

離床ボタンイメージ

院内情報表示

入院案内、検査説明などの表示

※病院ごとにオーダーメードでカスタマイズします


【株式会社レイズ】

所在地 東京都港区虎ノ門1-1-25 虎ノ門一丁目ビル 8階
事業内容 情報処理・情報通信・情報提供に関するサービス及びソフトウェアの開発・設計・管理・運用・保守及び販売
コンピューターソフトウェア及びハードウェアの製作・受託・販売、他
資本金 100百万円(2019年2月現在)
ホームページ https://01s.jp/