ユカリアタッチ
医療従事者向け ベッドサイド情報端末
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Why EUCALIA TOUCHユカリアタッチで
ユカリアタッチで
解決できる 3つの課題
医療・看護ケアの質を標準化し、
医療現場の安全性向上に貢献します。
Issue 01
看護師・メディカルスタッフ間の情報共有
患者さんのケアに必要な情報をベッドサイドに表示。カルテが手元に無くても誰でも安心してケアを実施できます。
Issue 02
バイタル誤入力・タイムラグの防止
バイタルサイン測定器連携によって、入力漏れや入力間違いを防ぎ、業務効率化と同時に安全性を向上します。
Issue 03
働きやすさの向上
すべての医療従事者が患者さんのケアに集中できる医療現場の実現を目指します。
患者さんを守る、
看護師のために。
看護師は、医療現場の最前線で24時間
365日、
患者さんと向き合っています。
しかし、その働く環境はどうでしょう。
看護師一人ひとりに、
役割の多くをゆだね過ぎていないでしょうか。
医療安全は看護師同士の工夫に
ゆだねられ過ぎていませんか。
私たちは、
看護師を医療現場の非効率から守り、
医療安全上のリスクからも守ることで、
患者さん、看護師、
そして医療現場の日々の幸せを目指します。
Case study
導入事例
News
ニュース
『ユカリアタッチ』 累計導入台数20,000台を突破
株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢英生)が開発・販売する医療従事者向けベッドサイド情報端末『ユカリアタッチ』は、2017年2月の販売開始以来、2024年3月までの累計導入台数が20,000台を突 […]
公益財団法人 操風会 岡山旭東病院(岡山県)にてユカリアタッチ運用開始
医療従事者向けベッドサイド情報端末『ユカリアタッチ』は、2023年9月1日より公益財団法人 操風会 岡山旭東病院(所在地:岡山県岡山市、病院長:吉岡 純二)にて運用開始しました。 公益財団法人 操風会 岡山旭東病院では、 […]
市立青梅総合医療センター(東京都)にてユカリアタッチ運用開始
医療従事者向けベッドサイド情報端末『ユカリアタッチ』は、2023年11月1日より市立青梅総合医療センター(所在地:東京都青梅市、病院長:大友建一郎)にて運用開始しました。 市立青梅総合医療センター(全521床)は、救命救 […]